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謹賀新年 [釣洋一]

今年は傘寿、ここまでは常にチャレンジ精神をもってやって来た。今年も健康に留意し、大いなる精神でチャレンジしていく決心をした。
新選組の新しい資料の発表をすべき準備に取り掛かろう。
ところで、昨年11月15日、天然理心流の開祖近藤内蔵之助の205回忌(1807・11・15没)に、門人達とともに墓参、その境内で演武を奉納した。
高鳥館主は 心武館時代から10月16日(因みに文化4年10月16日が没日)にも墓参していた。
しかも、この日は釣や高鳥館主と親しくお付き合いして下さった、新選組が大好きで、臨終の瞬間間際に著書「私の新選組」を書き上げた歯科医進藤保夫先生の命日でもあった。
ところで、11月15日の開祖内蔵之助先生の命日に、以前、撥雲会に所属していた曾根健智剣士が入門したことを慶んでいる。彼の人間性と仕事振りは大いに尊敬している。 殊に心武館の女剣士石上彩さんの中山道徒歩の旅をサポートして、松井田から碓氷峠を越えて追分まで歩いたことは賛辞に値する。よかった、よかった、本当によかった。おめでとう。
そして、もう一ツ、12月5日の稽古日のことである。
『歴史人』に高鳥館主と「試衛館」のことを紹介、取材をお願いしたところ、この日の取材となった。
高鳥館主と伊藤剣士による「山影剣」と「龍尾剣」の撮影後、編集者から「沖田総司の三段突き」について聞かれた。
館主、応えて日く。 「沖田の三段突き」は有り得ないです。
そのような型はありませんし、突きは一度刺したらおしまいです。三段突きは、飽くまでも竹刀剣法における話でしょうネ。
と言って、館主と伊藤剣士が、胴、面、篭手を着けて、山中湖の合宿でやった稽古以上の迫力満点な稽古を見せた。その三段突きには戦慄さえ覚えた。
三段突きというから、胴を三度立て続けて突くと、勝手に思っていたのだが、意に反して、咽を三度、連続で突いた。館主、伊藤剣士が二度攻守入れ代わって行った後、今度は伊藤剣士と湯浅女剣士が、咽を目掛けての三段突きを行ったから驚いた。それこそ、湯浅女剣士はぶっ飛んだ。
事実、そこまでやるか!という思いだった。湯浅女剣士の稽古姿勢とその集中心には胸を打たれた。
崇高な稽古姿勢には学ぶことが多い。技の習得は勿論のことだが、それ以上に人間構築という精神的基盤を作り上げる稽古に感心したし感動もした。
伊藤剣士も素晴らしい指導者になるであろう姿を彷彿させる。頑張れ!試衛館! 釣
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